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2017/06/29

兵法二天一流 第十代宗家 今井正之 型と歴史 Nitenichi ryu Imai Masayuki





https://youtu.be/xodFvz8p4Pg

兵法二天一流 第十代・今井正之宗家による流派の解説と演武。

二天一流は剣豪・宮本武蔵が創始した流派で、江戸以来複数の伝系で継承されてきた。
その中でもこの兵法二天一流は山東派とも呼ばれ、二天一流の正統を伝えている。

二天一流と言えば二刀流の印象が強いが、一刀・二刀両方の型が伝承している。
さらに宗家には皆伝の巻と宮本武蔵の木刀が今も受け継がれている。


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2017/06/24

天然理心流・平井泰輔 × 新選組!・香取慎吾 Tennenrishin ryu





https://youtu.be/6SRdaDxe-Yk

大河ドラマ「新選組!」で近藤勇を演じる香取慎吾が天然理心流・平井泰輔師範の元を訪ねた。

平井泰輔師範は複数の伝承が有る天然理心流の中でも近藤系天然理心流の継承者である。
残念ながら明治以降の天然理心流では多くの型が失伝してしまったが、現代まで伝わった型も少なくなく、現在でも稽古が行われている。
天然理心流は特に新選組の局長以下幹部が学んだ剣として人気が高く、ドラマ・アニメ・マンガなどで新選組に触れたファンの入門も多い。

その天然理心流の道場を、四代目宗家・近藤勇を演じる香取慎吾が訪問して実際の天然理心流に触れた。
まず天然理心流の木刀、これは他流の修行者でも驚く程に太く重い。
そして僅かな手の内の変化で突きを捌く技術などは殺陣だけでは理解できない古流の面白さだ。
本身の刀で巻藁を斬るだけでも、初めて見る者は感動するだろう。

香取慎吾が近藤勇を演じた「新選組!」はかなりの人気を博したが、ここで見た平井泰輔師範の本物の天然理心流が香取慎吾の好演に生かされたのではないだろうか。


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2017/06/21

甲野善紀が古武術介護の技を伝授 Kono Yoshinori





https://youtu.be/fQqeGC7xNRE

古武術研究家・甲野善紀師範と弟子の岡田信一郎氏が発案の古武術介護。

介護福祉士の岡田氏が甲野師範に効率の良い介護法を尋ねたことから、古武術の技法を介護に応用する研究が始まり、数多くの古武術介護の技術が考案された。

武術における「小よく大を制す」技術、柔術や合気道の小さい力で相手を持ち上げ投げる技や捨て身投げのように自重を利用する技を介護に応用することで、非力な女性でも自分よりも大きな相手を楽に介護できる技術が生まれ、現在では多くの現場で用いられている。

この古武術介護の素晴らしい点は、誰でも僅かな練習で習得出来て直ぐに介護に役立てられる所だ。
さらに一般的な介護法と比べて圧倒的に負担が少ない。

古武術介護の技術は今でも工夫が加えられ、より多くの場面で活用出来るように研究されている。

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2017/06/16

合気会・合気神社道場の一日 磯山博師範の技を体験 Aikikai Isoyama Hiroshi





https://youtu.be/i0eV9D0oMn4

合気会の重鎮・磯山博師範。

合気道開祖・植芝盛平の直弟子として合気道を修め、斎藤守弘師範亡き後は茨木支部道場・合気神社で指導を行っている。
合気神社は植芝盛平が建立した神社で植芝盛平の守護神など合気道に所縁の深い神々が祀られ、世界中の合気道家達の聖地となっている。

その合気神社には世界中の合気道家が磯山師範の教えを求めて集まって来る。
磯山師範の合気道は開祖直伝の厳格なもので、そこに海外の修行者達も惹かれるのだろう。

ここではミャンマーからの修行者が紹介されているが、彼らは道場に住み込み道場や神社の掃除などをしながら日々合気道の修行に励んでいる。
そんな彼らを磯山師範をはじめとした師範達が熱心に指導している。

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2017/06/13

尾張貫流槍術 加藤伊三男 信長の健康法「長槍」





https://youtu.be/vEm57qRlpTI

尾張貫流槍術は江戸時代に創始された流派で、二間(3.6m)の槍を管に通して左手でその管を持つことで素早く滑らかに槍を操るのが特徴だ。
その尾張貫流槍術を現代に伝えているのが第十三世継承者の加藤伊三男師範である。
(映像では製作側が流派の伝系図と家系図を間違えて加藤師範を織田信長の血縁としているが、実際には加藤清正の一族であると言う。)
さらに加藤師範は新影流、円明流などの流派も継承している。

尾張貫流槍術では試合を重視し、道場内の槍同士での試合に留まらず、門外の剣道家とも他流試合を行うなど徹底して実戦に拘っている。
残念ながらここでは健康法として長槍が取り上げられているため、尾張貫流槍術や加藤師範の技術的な解説などは無い。

しかし槍術に限らず著名な武術家には健康で長寿な人が多いのは確かだ。
またその中には幼少期に病弱であったために武術を始めたと言う師範も少なく無い。
健康法として武術を捉えた時、姿勢や背筋力だけではなく呼吸法・歩法などまだまだ多くの可能性が秘められているのではないだろうか。

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2017/06/10

100年ぶりの偉業 兜割り成功 河端照孝 天眞正自源流





https://youtu.be/L_ATIWoMgjU

正誠館館長・河端照孝師範。

20歳の頃より天眞正自源流二十七代・上野靖之宗家の元で研鑽を積み免許皆伝を受ける。
上野靖之宗家亡き後は若き後継者の後見として流派を預かり、指導を務めた。
二十八代・二十九代が流派を継承した後、宗家より分流独立を勧められ柳心自源流を開流し初代宗家となる。
後に柳心照智流と改名した。

その河端照孝師範による兜割りの演武である。
復活した、たたら製鉄で作った玉鋼の日本刀で桃山時代の兜を斬って欲しいとのテレビ局からの依頼で行われたこの兜割り。
結果は見事、兜に四寸斬り込み成功した。

明治19年に榊原鍵吉が天覧兜割りを成功させて以来、100年ぶりの偉業となった。

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2017/06/08

伝説の武道家 日野晃 Hino Akira





https://youtu.be/idPYg5Q59jI



https://youtu.be/TmlQ-9tacP8

日野武道研究所・主宰、日野晃師範。

武道家としては面白い経歴の持ち主で、少年時代は器械体操でオリンピックを目指し、後にジャズドラマーに転身。
大柄なドラマーに負けぬパワーを身に付けるために「小よく大を制す」を目指し武道の世界に入る。
しかし納得のいく道場・流派に出会えず自ら本格的に武道の研究を始める。
武神館の初見良昭、養神館の塩田剛三などの達人たちを参考に研究を続け自身も達人の技を再現している。

その日野晃師範が紹介している技で目を引くのは、やはり打撃技だ。
3人並べた弟子の後ろの1人だけが飛ばされる打撃は見事だ。
日野師範の説明の通り、古流の当身は甲冑の中の肉体を破壊するもので、格闘技のような叩き合いは想定されない。
日野師範は見た目に解りやすいように相手が後ろに飛んでいく演武をしているが、本来はその威力を相手の体内に全て作用させるのが当身である。

また完全に極まったアキレス腱固めを返す技は以前、武神館の初見良昭宗家も披露しており日野師範の研究の成果が表れている。
さらに日野師範は体術のみならず武器術や抜刀術でも独自の工夫で達人技を再現しており、現在もなお進化を続けている。

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2017/06/05

伝説の武道家 武神館宗家 初見良昭 Masaaki Hatsumi Bujinkan





https://youtu.be/YPdzjf1dLso



https://youtu.be/zbzb0jmV5YE

伝説の武道家、武神館宗家・初見良昭。
世界一有名な忍者として知られる初見良昭師範は国内はもとより世界中に弟子を持つ現代を生きる本物の忍者だ。

幼少の頃より各種武道を身に着け柔道は現役で五段を取得するほどの腕前であったが、本物の武術を探求し続け様々な流派の古武術や合気柔術を修めた後、最後の忍者・高松寿嗣氏にめぐり逢い入門、厳しい修行の末九流派の宗家を託される。
現在も自らの武神館道場で高松師範より受け継いだ九流派を指導している。

この初見良昭師範の知名度は世間一般よりも各国の警察官や軍人達の間で極めて高い。
格闘技ではない死と隣り合わせの実戦を生きる者達に絶大な人気と信頼を誇っている。
この事実だけでも初見師範の教える武術が世界でも類を見ないレベルにある事が解る。

そして武神館道場では稽古の為の稽古は行わない。
兎角武道の稽古は型をなぞる事や無駄な反復練習、道場主の面目を保つための空理空論に終始しがちだが、武神館における稽古は実戦本位でそこには常に死の影が見え隠れしている。
だからこそ稽古を積むと危険を事前に察知し回避できるようになる。
世界中の実戦に生きる者達が数十年もの間、遠い日本の道場まで通い続ける理由が理解できるだろう。

※武神館九流派
「戸隠流忍法体術、玉虎流骨指術、九鬼神伝流八法秘剣術、虎倒流骨法術、神伝不動流打拳体術、高木揚心流柔体術、義鑑流骨法術、玉心流忍法、雲隠流忍法」

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